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a brief profile (2003年10月)

東泉 一郎 (Ichiro Higashiizumi) デザイナー/アートディレクター
東京に生まれる。理工学を学んだのち、デザイナーに。
「流行通信」「スタジオ・ボイス」などのグラフィックデザインでキャリアをスタートする。
以後、音楽、アドバタイジング、エディトリアル、ファッション、CI などの分野でグラフィックやビデオクリップを中心にデザインワークに携わってきたが、最近は映像、プロダクト・デザイン、WEBプロジェクト、空間デザインなども手掛けている。
"Sensorium project"(http://www.sensorium.org/)のディレクターとして、 インターネットの新しい可能性を提示する実験的インスタレーションを、海外数カ所で行うほか('97 Ars Electronica Festival/Austria にてGolden Nica賞)、
最近の仕事として、インターコミュニケーションセンターでのインスタレーション展示、MTV station-IDムービー、いくつかののCDデザイン、サムソナイトの全米キャンペーン、
日本科学未来館のための展示プランニング/デザイン、2002 FIFA World Cup のための演出コンセプトワークなど、コンセプトから手掛ける総合的なデザインを展開する。 2003年秋にはKDDI (au)より携帯電話のプロトタイプデザインが発表された。
現在はman-Machine 間のインタラクションに焦点を当てたプロジェクトなどに取り組んでいる。

英語版(より詳しいリストがあります)




(c) higraph inc., tokyo


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